2012年 10月 07日
10月恒例の、
毎年、10月のゴールデンウィークは、陶芸家木村元次先生の薪窯焚きの応援です。今年は、10月6日(土)から、7日(日)にかけて窯焚きで、私は、7日午前7時から、炊き上げの午後5時45分過ぎまででした。
薪を入れると、覗き穴から、炎噴出してきます。
窯全体です。焚き口が2箇所、もう片方ににもあるので、4箇所あります。
煙突からも、黒煙上がります。
バックファイアー凄いので、薪を入れるときは、ヘルメットを被ります。
菰野町在住のアメリカ人さんも手伝ってくれました。でも、背が高いので、屈んで薪入れてていました。
窯場は自然たっぷりのところなので、アケビも実っていました。
鹿も、遊びにくるみたいで、角が落ちていたそうです。
広島から、窯焚き見学に来ていた女性も窯焚き体験したけど、炎が激しいので、髪の毛焦げていました。
この薪窯で、焼きあがった木村先生の茶碗見せてもらいました。
窯場近くの坂を利用して、藁を燃やしました。水漉して釉薬の原料になります。
最終判断は、ぜーゲルコーンの倒れ具合と、色見を見て判断します。
薪を入れる本数を減らしながら、午後、5時45分過ぎに終了しました。来週、14日窯だしです。私の作品も焼きあがるので、楽しみです。
薪を入れると、覗き穴から、炎噴出してきます。
窯全体です。焚き口が2箇所、もう片方ににもあるので、4箇所あります。
煙突からも、黒煙上がります。
バックファイアー凄いので、薪を入れるときは、ヘルメットを被ります。
菰野町在住のアメリカ人さんも手伝ってくれました。でも、背が高いので、屈んで薪入れてていました。
窯場は自然たっぷりのところなので、アケビも実っていました。
鹿も、遊びにくるみたいで、角が落ちていたそうです。
広島から、窯焚き見学に来ていた女性も窯焚き体験したけど、炎が激しいので、髪の毛焦げていました。
この薪窯で、焼きあがった木村先生の茶碗見せてもらいました。
窯場近くの坂を利用して、藁を燃やしました。水漉して釉薬の原料になります。
最終判断は、ぜーゲルコーンの倒れ具合と、色見を見て判断します。
薪を入れる本数を減らしながら、午後、5時45分過ぎに終了しました。来週、14日窯だしです。私の作品も焼きあがるので、楽しみです。
by toumu-k
| 2012-10-07 20:01
| 窯焚き