2010年 05月 05日
薪窯焚きに、行ってきました。
毎年ゴールデンウィークの恒例行事、薪窯焚きに、行って来ましたよ。私は、何時も夜中から、焚き上げまでです。5月4日(火)午前3時20分過ぎです。
時計に薪窯の炎、写っています、着いた時間もわかります。
幽かに見える、月と薪窯の煙、、
窯の出し入れ口からも、炎が、、
松灰をすりつぶしています。この灰で、黄瀬戸釉を作られるそうです。
陶芸家木村元次先生の簡単な、メモです。
工房は、窯場の上です。
薪を投げ入れると、激しい炎が、吹き上げます。
窯焚き見学に来た、小学生も、薪運手伝ってくれました。
最終段階、色見を窯から出してみます。難しい判断だったので、たくさん出しました。
5月4日午後7時15分過ぎまでかかりました。5月9日窯出しです。熱々の窯出し、、不安と期待いっぱいです。
時計に薪窯の炎、写っています、着いた時間もわかります。
幽かに見える、月と薪窯の煙、、
窯の出し入れ口からも、炎が、、
松灰をすりつぶしています。この灰で、黄瀬戸釉を作られるそうです。
陶芸家木村元次先生の簡単な、メモです。
工房は、窯場の上です。
薪を投げ入れると、激しい炎が、吹き上げます。
窯焚き見学に来た、小学生も、薪運手伝ってくれました。
最終段階、色見を窯から出してみます。難しい判断だったので、たくさん出しました。
5月4日午後7時15分過ぎまでかかりました。5月9日窯出しです。熱々の窯出し、、不安と期待いっぱいです。
by toumu-k
| 2010-05-05 18:05
| 窯焚き